本日は理想のお客様が集まるお店の
謎に迫っていきます。
例えば
飲食店でそこまで美味しくないのに
いつも満員で賑わってるお店が
近所にありませんか?
同じことを美容室ですれば
いいだけなんです。
その方法は
コンセプト設計を
言語化することです。
具体的には、
誰に、何を、どのように
価値を提供できるかの言語化です。
誰のためのお店かお客様が分かって
来店してくれたら顧客満足度は
必然的に高まります。
同じ技術やサービスを
提供してもです。
例えば、
流行りの髪型にしてください
というお客様が私のお店に来ても
満足度は低いんですよね…
なぜなら、
そんなことに時間もお金もかけて
研究してないからです。
今日のタイトルにあったように
なぜお客様のことを知ると
集客がしやすくなるかというと、
コンセプト設計ができていると
インスタで投稿した時に
露出が全然違うからです。
逆にどんなアカウントか明確でないと
インスタのアルゴリズムでは
頑張って投稿しても見られていません。汗
悩みや欲を書き出すことって
いろんなところに繋がってくるので
とても大切なんです。
昨日のメルマガを見て
あなたはどれぐらい
書き出せたかな!?
コンセプト設計は事業の根幹で
とても大切なことなので、
また明日お伝えします(^^)/