昨日のメルマガでは
お客様との会話から
差別化のヒントを得て
事業を急成長させよう。
ということについて
お伝えしました。
高客単価にするためには
ライバルとの差別化が必須だからです。
本日は
専門店でも成長できない原因と
解決策についてです。
〇〇の専門店として営業しても
成長しにくい分野があります。
それはズバリ低単価で
ライバルが多いポジションです。
例えば
カットの専門店を
あなたがオープンするとします。
高単価にできるイメージは
ありますか?
ライバルは少ないですか?
1000円カットが乱立する時代で
カットの専門店だけでは
よっぽど戦略を立てないと
負け戦になってしまいます。
〇〇の専門店とするときの
ポイントがあります。
誰のどんなお悩みを解決できる専門店か?
この質問に
明快に答えられるように
しっかり言語化することです。
お客様に
「あっ、私のためのお店だ!!」
と思っていただかなくては
選んでいただけないからです。
需要の多いポジションで
誰のどんなお悩みを解決できる
専門家になるのか?
今いる既存のお客様に
どんな方が多いか分析することで
お宝が見つかるかもしれませんよ^ ^
では、また明日(^^)/