本日が年内の営業最終日だった方も
多いのではないでしょうか?
1年間お疲れ様でした。
今年なんか上手くいかなかったな〜
だけど今に見てろよ
来年は僕だって私だって。
という向上心のある方だけ
読み進めてください。
それでは本題に入ります。
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2023年爆伸びする条件
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ズバリ、
勝てる戦略をたてれるか
たてられないかです。
今年と同じ動きをしても
勝手に社会が変わってうまくいくことは
ありえません。
仮にラッキーパンチが当たったとしても
継続するはずがないんです。
例えばあなたが
サッカーの監督だとします。
ボコボコに負けたチームと
再度試合をする時に
同じ戦略で戦いますか?
勝つ気があれば
戦略を変えるはずです。
少しでも立てる確率を上げないと
ファンからは間違いなく叩かれます。笑
(家族からはブーイングです)
じゃあ何を変えますか?
フォーメーションを変えるのか?
選手を入れ替えるのか?
バックラインを高めにするのか?
フォーメーションも選手も同じで
攻め方を変えるのか?
ボールの奪いどころを変えるのか?
優秀な監督の条件の一つは
うまくいかない原因を見つけ
どれだけ早く修正できるかです。
W杯で日本が
スペインとドイツという世界的に見ても
超強豪国がいる中1位突破できたのは
戦略が他国を上回ったからです。
小規模サロンの弱者が
ブランド力のあるサロンや
スタッフ数の多いサロンの強者に勝つには
戦略で上回るしかありません。
では、何で上回りますか?
何が問題だったのでしょうか?
集客に問題があったのか?
次回予約率に問題があったのか?
売上があっても利益率が悪かったのか?
シンプルに技術不足なのか?
技術不足と言ってもカットなのか?
カラーなのか?パーマなのか?
カウンセリングなのか?
提案力なのか?
カウンセリングと言っても
聞き取る理解力なのか?
伝え方が悪くて伝わっていないだけなのか?
もし来年今年と同じではなく
新しい景色を見たいなら、
しっかり分析して
戦略を立てましょう。
なぜこんなことかを伝えるかと言うと
サロンに廃業率の高さが異常だからです。
1年以内に開業した美容院の廃業率は60%、3年以内で90%、10年以内には95%というデータがあります。
そして、20年以上続いているサロンは
わずか0.3%程度だと言われています。
あまり自分ごととしては
捉えられないかもしれないけど、
私は1年ちょっとで潰れそうでしたよ。
V字回復できたきっかけは
ヘアリセッターを導入して
お店のウリを変えたからです。
今月カット専門店のFCをしている方が
門下生になりましたけど、
契約金に1600万円かかったそうです。
それでも13年近く経営できている
ということだったので
すでに5%未満のサロンに
なれているわけです。
もしかしたら自己流で経営するより
よかったのかもしれません。
利益率が低く
経営がうまくいっている
とは言えないものの、
継続できる経営は
できているからです。
何をもってうまくいっていると
捉えるかは人それぞれなで
どう捉えるかはあなた次第です。
今月ご成約になった
超有名店でお勤めの方で
2023年に独立を予定している方から
契約する直前にこんなことを聞かれました。
「小川さんって本当に
稼げているんですか?」
この時私はこう答えました。
「普通の小規模オーナーさんより数倍から数十倍は利益が
あると思いますよ。」
具体的な数字をお伝えすると、
今月は400万円ほど
利益がありました。
利益なので
給料は除いてます。
だから時間とお金を選択できる人生が
歩めるようになっているんです。
月の半分休みながら
1日の営業時間は五時間です。
客数は毎月20人程度で
これだけの数字を上げれる
戦略で動いているからです。
門下生も私と同じか
それ以上の選択できる人生を
歩ませることができるように
戦略を練っています。
みんなが正月
こたつでのんびりみかんでも食べながら
休んでいる時にどう動くかで、
来年見ることのできる景色を
変えられることを知っているからです。
たしかにそうだよな〜
って思う方にラストチャンスです。
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年内に事前電話と言っていたけど、
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「悩む時間」と「ムダな努力」
から解放されたい方
2023年に新しい景色を見るために挑戦を諦めない方限定です
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