ChatGPTの活用するメリットや
ChatGPTがどんなものかについて
解説していきました。
本日は、間違った使い方や
どんなことができるかも紹介します。
イタリアなどの一部地域では
一時的に使用を禁止していたり、
アメリカの調査会社が公表した
２０２３年の世界の１０大リスクでは、
ロシア、中国に次いで
３位がChatGPTなどのAIが
ランクインしました。
日本の小学校でもAIとの付き合い方を
学ぶ授業が始まっている学校もあり
また、一方ではChatGPTを禁止するか否か
小学校から国の機関まで至る所で
議論されています。
それだけAIの能力の進歩が
凄まじいことになっている
ということです。
ネットマーケティングの第一人者である
リッチシェフレン氏は、
「彼は大勢のWebエキスパートたちが
専門知識を手に入れている大元の人物だ」
と言っているそうです。
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ChatGPTの間違った使い方
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ズバリ間違った使い方は
『ChatGPTにいきなり欲しい答えを聞くことです』
例えば
「美容室で使える効果的な売上UPの方法を教えて」
「美容室で使える効果的な集客方法を教えて」
といった感じでしょうか。
ChatGPTはAIが自分で考えて
自動的にアウトプットしてくれるわけでは
ありません。
ネット上のデータを検索して
インプットして、それを元に
アウトプットしています。
会話を繰り返しながら
求めているアウトプットのゴールに
入りましょうということです。
インプットしたものの中からしか
アウトプットできないからです。
つまり、質の高い質問ができないと
ゴミのような答えしか返ってきません。
ところが使い方次第では
インスタのタイトル３０日分を
５分程度で作成したり
１日の投稿を２分で完成させれたり
私は研究することで
そんな使い方も可能でした。
明日のメルマガで
動画を貼り付けますね。
ChatGPTとAIに
無限の可能性を感じています＼(^^)／
もし、まだ登録もしていないんだったら
１度遊んでみたらどうですか？
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では、また明日(^^)／
